5年生がおやつの望ましい取り方について学びました
(平成28年度)
1月31日(火),栄養教諭の山武謳カをお招きして,本校青柳養護教諭とともに,おやつの意義と望ましい取り方について学習しました。
通常の食事をバランスよくきちんととることがまず大事になること,おやつは200kcal以内に抑えること,栄養素を考えた組み合わせにすることなど,これまで知らなかったことをたくさん教えてもらいました。
班ごとに,どんな組み合わせのおやつがよいのか考え発表することを通して,望ましいおやつが体を大切にすることにつながることに気付きました。
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