| 校 歌 | 児童の作品 |
| 豊畑小の風景 | 年間行事予定 |
| 駅から学校まで | 昔の豊畑小学校 |
学校経営方針
| 教育目標 「豊かな人間性と創造力のある子どもの育成」 目指す子どもの姿 ○心の美しい子 ○よく学習する子 ○協力する子 ○元気で丈夫な子 |
| 豊畑小の教師の姿 ～児童や保護者から信義される教師～ ・教育に情熱と誇りを持つ教師 ・明るく健康で子どもに好かれる教師 ・常に子どもと共にある教師 ・一人一人のよさを見つけ．伸ばす教師 ・授業を大切にし，創意と工夫に努める教師 |
| みんなでつくる学校の姿 ～一人一人がかがやく学校～ ・個性が尊重され．一人一人が大切にされる学枚 ・互いに認め合い，協力し合う学枚 ・きれいで安全な学校 ・歌声の響く学校 ・地域と共に歩む開かれた学校 |
| 4 本年度の経営の重点 ～豊かな人間性と創造力を育て，一人一人がかがやく学校づくりを目指して～ |
| （1）一人一人を大切にし，さめ細かな指導を核とした授業実践を通して，確かな学力を育てる。 新学習指導要領の下，子どもたちに基礎・基本を確実に身に付けさせ，自ら課題を見付け，自 ら考え，主体的に判断し，行動し，よりよく問題を辞決する力などの「確かな学力」をはぐくむ ことは，生涯学習社会に生きるこどもたちを育てる上で必頚の用件である。 一人一人を大切にしたきめ細かな指導を核に，発展的な学習，学ぶことの楽しさを体験できる 授業づくり，学ぶ習慣の形成を通して，確かな学力を育てていきたい。 【具体的取り組み】 ①授業時数の確保と教育課程の完全実施。 ②少人数指導等や習熟を図るための指導の充実を図り，基礎学力の充実に努める。 ③一人一人の実態をに把握し，個に応じた学習を展開することに努める。（指導と評価の一体化） （2）積極的に物事に取り組み．思いやりや優しさを態度で示すことのでさる子を育てる。 豊かな人間牲や社会牲とは，人間として，また社会の一点として主体的に生きるための基本と なる資質であり，豊かな道徳性を意味する。その道徳性が単なる知識にとどまるのではなく，実 践的行動力となって表れることが必要であると考える。家庭や地域社会と協力しあい，子どもた ち一人一人の道徳的自覚を促し，自立を育み，人としてよりよく生きていく道徳的実践カの育成 に努めていきたい。 【具体的取り組み】 ①全校朝の読書の時間の設定，読書賞の発行を通じ，読書活動の奨励を図る。 ②道徳の時間の完全実施，言語環境の整備及び互いの人格と人権の尊重に努める。 ③地域の教育力を生かした体験的教育活動の積極的な推進に努める。 ④歌声が響く学級・学校づくりに努める。 ⑤子どもが主体となる教育活動の推進と展開に努める。 （3）自らの健康の維持増進に努める子を育てる。 存在感が感じられ，楽しく充実した学校生活を送ることができる子どもを育てることが，次代 を拓き担う子どもの育成につながると確信する。そのために，たくましく生きるための健康や体 力を身につけさせるとともに，心の通い合う学校づくりと学級経営に努める。 【具体的取り組み】 ①正しい知識を身につけ，自分自身を大切にし，高めようとする子どもの育成に努める。 ②望ましい生活習慣を身につけ，体力の向上と健康の増進に努める子どもの育成に努める。 ③積極的に運動に親しむ子の育成に努める。 |
| 1 学校の沿革 明治 9年12月22日 創立 井戸野延寿寺に井戸野小学校開校，泉川長谷村と太田村に分校を置く。 明治15年 4月 6日 泉川長谷村と太申村の分校を統合し，第16番和進小学校と改称。 明治16年 8月 現旭農協豊畑支所地に校舎を移転。 明治28年 4月 1日 高等科を併置し，匝瑳郡豊畑村和進尋常高等小学校と改称。 昭和16年 4月 1日 匝瑳郡豊畑村豊畑国民学校と改称。 昭和22年 4月30日 学制改革により，豊畑小学校と改称 昭和29年 7月 1日 旭町と合併，市政施行により旭市立豊畑小学校と改称 昭和37年 5月 5日 校舎新築第一期工事完成・昭和43年6月 校舎新築第二期工事完成 昭和51年12月22日 創立首周年記念事業及び式典挙行 昭和55年 6月 プール完成（375㎡．7コース） 昭和56年 4月 屋内運動場完成（934㎡） 平成 8年 8月 コンピュータ室完成（平成14年2月新機種に入れ替え） |
| 2 主な受賞歴 昭和46年10月 6日 学校給食指導の部で文部大臣表彰を受賞 昭和51年10月22日 子ども銀行の部で大蔵大臣表彰を受賞 昭和58年 1月28日 学校安全教育の部で千葉県教育委員会教育長表彰受賞 昭和58年12月 学校安全教育の部で千葉県知事表彰受賞 昭和59年 9月30日 学校安全教育の都で関東管区警察庁長官賞受賞 |