4年生 ハクチョウ見学(2月6日)
講師は野鳥観察の第一人者、齊藤先生です。
これはコハクチョウ。
午前中、エサを探しに田んぼへ。
稲の二番穂がエサになります。
ケンカをすることもあります。
夕方、隊列を組んで戻ります。
風に向かって降りてきます。
2月6日(水)は4年生が東庄町、夏目の堰のハクチョウ見学を計画していました。あいにくの雨のため、講師の齊藤先生が映像を通してハクチョウの生態を教えてくださいました。現在、1200羽ものハクチョウがシベリアから飛来しているそうです。子どもたちは、ふるさとの豊かな自然を学ぶことができたと思います。
|